ダイヤルアップ接続とは

アナログ電話回線やISDNを使ってインターネット接続する場合は「ダイヤルアップ接続」という方法を使います。最近は殆ど使うことのないこの方法、どのようにして接続するのでしょうか。

ダイヤルアップ接続に必要なもの

ダイヤルアップ接続でインターネットを利用するには、あらかじめ次の3つを準備しておく必要があります。

  • インターネットプロバイダとダイヤルアップ接続の契約を結び、接続先の電話番号を教えてもらう
  • パソコンのアナログモデム※古い機種にはアナログモデムが内蔵されていましたが、現在のパソコンにはありませんので、USB接続アナログモデムなどを購入する必要があります。
  • 自宅に引き込まれている電話回線

ダイヤルアップで接続

インターネットに契約し利用する際には、パソコンに接続したアナログモデムに電話線を差し込みます。パソコンから接続先電話番号に電話をかけ、呼び出し音の後、電話がつながったらインターネットにも接続できる…という仕組みです。

インターネットにつながっている間は、電話をしているのと同じですので、電話代がかかります。インターネットを終えたら、電話も切ります。

ダイヤルアップ契約が活躍

ダイヤルアップ接続は、プロバイダ契約の月額基本料が大変安く設定されています。本当にインターネットに接続して利用すると、従量課金によって高額になりますが、使わなければ数百円~千円未満の安価で契約することが可能です。

この安価なダイヤルアップ契約が、プロバイダの乗り換え時に活躍することがあります。

プロバイダを他社に乗り換える際、現在のプロバイダを解約してしまうと、プロバイダから提供されていたメールアドレスが使えなくなってしまいます。

契約を解除するのではなく、最も安価なダイヤルアップ接続に契約変更しておくことで、月々数百円でメールアドレスを継続利用することができます。

実際のインターネット接続は、乗り換え後のプロバイダを利用しますので、ダイヤルアップを利用することはありません。このように、本来のインターネット接続以外の用途でも、ダイヤルアップ契約が活用されています。

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