スマートフォンとLTEとXi

LTEとは

テレビCMなどでも頻繁に耳にするようになった「LTE」とは、3G回線よりももっと高速に通信できるようにした無線通信方式のことです。

3Gとは「3rd Generation:3番目の世代」という意味です。携帯電話のサービスがスタートしてから、無線通信方式の大きな変更が3度行なわれ、それぞれの世代を1G、2G、3Gとあらわし、最新世代は「4G」です。LTEはこの「4G」に分類されます。

各社のLTEサービス

現在、携帯電話会社はこぞってLTEを導入し、高速になったモバイル通信サービスの提供に力を入れています。

各社とも、LTE通信サービスであることがわかりやすいように「LTE」を含めたサービス名にしていますが、NTTドコモだけはオリジナルのXiという名称で売り出しています。
【KDDI au】4G LTE【ソフトバンクモバイル】SoftBank 4G LTE【イー・モバイル】EMOBILE LTE【NTTドコモ】Xi(クロッシー)

LTE通信は、下りの回線速度は約75Mbps 上りは約25Mbpsの高速通信サービスを基本として、更にハイスピードなクラスも順次ラインナップするようです。

また、4G回線も3G回線と同様にデータ通信量の制限が設けられています。携帯電話会社によっては追加料金を支払うことにより、上限値を上げることが可能です。

LTEの対応エリア

LTEと3Gは通信規格が異なるため、基地局内での設備や通信制御方法が異なります。

そのため、新たに基地局の整備が必要となり、整備できた基地局周辺から順次LTEサービスエリアとなります。現在のところサービスエリアの拡大は都市部を重点的に実施し、3G回線の混雑解消を図っています。その後、順次地方へのエリア拡大が進んでいくでしょう。

その間のLTEスマートフォンは、LTEのエリア外では3G回線でデータ通信するなどの、2本立ての通信が可能な形で提供されることになります。

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