WIMAXとは

WiMAXは「ワイマックス」と読み、広い範囲を対象として無線通信を行なう方式の名称です。

Wi-FiのようなLAN(ローカルエリアネットワーク)ではなく、広域での無線通信であるため、1つのアンテナによっておよそ半径50kmのエリアをカバーし、エリア内のWiMAX通信装置からインターネットに接続できるサービスを提供します。

WiMAXの通信速度は非常に高速であり、最大で70Mbpsの通信が可能とされていますので、一般的なインターネットコンテンツであればストレスを感じることなく利用することができます。

WiMaxという名称はWorldwide(ワールドワイド)Interoperability(インターオペラビリティ)for(フォー)Microwave(マイクロウェーブ)Access(アクセス)の略称となっています。

現在のインターネット回線は光ファイバーやADSLといった有線が主流ですが、これらの回線が対応エリアを広げるには、地域へのケーブル敷設が必要であり、山間部などへの対応は困難とされてきました。

それに対してWiMAXは半径50kmを網羅できる無線であるため、光やADSLなどに代わる次世代インターネット回線として期待が高まっています。

また、近年はWiMAX通信装置を持ち運びながら利用できる「モバイルWiMAX」のサービスが広まっています。

WiMAX通信装置を、持ち運びやすい手のひらサイズにすると共に、移動に伴い基地局アンテナが切り替わるといった状況にも対応できる無線通信機能を備えたサービスとなっています。

スマートフォンやノートパソコンの「WiMAX対応モデル」は、このような「モバイルWiMAX方式の無線通信に対応できる」ことを意味しており、WiMAX通信装置を内臓しています。

WiMAXに対応していない機種の場合でも、別途WiMAX通信装置を用意することで、WiMAXによるインターネット接続を行なうことが可能です。

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