単身赴任や独り暮らしのインターネット回線を選ぶポイント

進学や単身赴任のため、まとまった期間、自宅から離れて生活することがあります。これだけインターネットが発達した世の中ですと、引越し先でもインターネットに接続できる環境は確保したくなります。

しかし自宅でもインターネット回線+プロバイダ契約をしていますから、単純に考えるとコストが二倍になります。どういった点に注意してインターネット回線を選べば良いでしょう。

パソコンは必要か?

スマートフォンでインターネットが閲覧できれば十分という場合は、スマートフォンを利用するのが最適です。居住地の電波の状況を確認し、対応できるスマートフォンを選定してください。

パソコンが必要な場合は、パソコンのためのインターネット回線をどうするか、考える必要があります。

ヘビーユーザーかどうか

メールのチェックや、ウェブサイトを見る程度のライトユーザーでしたら、無線接続という選択肢が有力です。有線ほどの速度は期待できませんが、工事が不要という手軽さがあります。

無線接続の1つは、お手持ちのスマートフォン(または携帯)でのテザリングです。3G回線のカバーエリアの広さと、契約期間を気にしなくて良いという2点がメリットとしてあげられます。

インターネット通信量が多くなりそうな方は、通信量制限があるテザリングよりも、無制限のWiMAXを選択した方が良いでしょう。回線速度も3Gより速いというメリットがあります。但し、契約期間と赴任期間が折り合わないと、無駄が生じるかもしれません。

回線が必要な期間とボリュームに応じて、選択してください。

一方、動画コンテンツ・オンラインゲーム・ファイル交換ソフトなどを頻繁に利用するヘビーユーザーで、赴任先でもそれを続けなければならない方は、有線の大容量回線を検討した方が良いでしょう。

有線の既存設備はあるか

有線のインターネット回線を検討する場合、居住地の建物に既存の設備があるかどうかを確認します。CATV、光ケーブル、電話回線などが確認対象です。光回線、ADSL回線を検討する場合には、対応エリアに入っているかどうかも確認します。

既存設備が無く、賃貸物件で引き込み工事も不可という場合は、無線のWiMAXまたはテザリングを選択することになりますが、ヘビーユーザーのニーズに100%対応できる回線ではない可能性があります。

既存の設備と工事の可否により、インターネット回線の候補はほぼ絞り込まれますので、プロバイダ選択に移ります。

プロバイダと居住期間の兼ね合い

10年ほど前までは、自宅でプロバイダ契約していれば、単身赴任先はプロバイダ契約は不要でインターネット接続できる…というサービスもありましたが、現在はそのようなサービスを提供しているプロバイダはありません。2本分の契約が必要になります。

回線契約やプロバイダ契約には、いわゆる「2年縛り」のような条件があります。初期費用が安い分、途中で解約すると違約金が高いというケースもあります。

1年だけの単身赴任なのに、2年縛りの契約をしてしまうと解約時に損をするかもしれません。初期費用・月額費用・契約期間をすり合わせて、検討することをおすすめします。

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