ADSLの事実上終了宣言

ADSLが無くなる

一昔前にはADSLが一般的なインターネット回線として普及していましたが、現在では光回線や無線回線の登場で毎年契約者が減っていたADSL。

当時はアナログ電話回線を使ったインターネット回線として高速通信を可能にしたADSLですが、ADSLの事実上終了宣言が発表されました。

2016年6月末をもってADSLの新規申し込みを終了するとのことです。

現状ADSLの新規申し込みはほぼゼロの状況で、現在ADSLの契約数は総務省の調べによると375万3000件だそうです。

ピーク時のおよそ1/4となっておりADSL用のサーバーの開発も終了しているとのことです。

300万の乗り換えユーザーの争奪戦

ASDSLの終了に伴い、現在ADSLを利用しているおよそ300万のユーザーの乗り換え争奪戦が始まる模様です。

300万のユーザーは光回線や無線回線に乗り換えることが予想されるため、各社ADSLからの乗り換えに備えてアピール合戦が始まりそうだ。

しかしADSLで十分満足しているユーザーも多く、ADSLから光回線などに乗り換えさせるのも容易ではないようです。

ADSLのアナログ電話回線の新規申し込みは終了するものの、継続して利用することは可能だからです。

目標として25年までにアナログ電話回線を廃止して光回線や移動体通信網に代替する計画を立てているようだが、それまでは継続してADSLの利用はできるようです。

具体的なサービス停止時期は名言していませんが、いずれにしてもあと数年でADSLが消えて無くなる日も近いということになりそうです。

ADSLってどんな回線?

ADSLとはアナログ電話回線を使ったインターネット回線で、20mbps~40mbpsの速度を出すことが可能です。

また工事不要で電話回線を使えるというメリットがあった。

2005年には契約数1500万を超えたが、3年後の2008年には契約者数が減少し光回線に超えられ、その後も契約者は減る一方で現在に至るようです。

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